5月16日、ユービーアイソフトは『アサシン クリード シャドウズ』を2024年11月15日に発売すると発表した。
対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Windows PC、macOS、Amazon Luna、Ubisoft+。価格は9,790円(税込)〜。
『アサシン クリード シャドウズ』2024年11月15日に発売
『アサシン クリード シャドウズ』は、当初 「アサシンクリード コードネーム レッド」 として2022年9月の 「Ubisoft Forward」 で発表されていた、「アサシンクリード」 シリーズの次期フラグシップタイトルで、封建時代の日本を舞台にしたオープンワールドRPGだ。
舞台は、戦国時代の日本。華やかな城下町や人々でにぎわう港、静けさに佇む神社やのどかな山村まで、目を見張るようなオープンワールドで戦国時代の日本を余すことなく探索できる。天候は不意に変わり、季節は移りゆく。
プレイヤーは、伊賀者にして優れた忍のアサシンである奈緒江、そして歴史に語り継がれている屈強なアフリカ人の侍である弥助、この二人の互いに交差する物語を体験する。
奈緒江は、光や影、音を巧みに使うことで環境に変化を与え、敵の目をくらますなど、状況に応じて臨機応変に立ち回る。苦無、手裏剣、煙幕で番兵の注意をそらし、鉤縄と鍛え上げた身のこなしで敵の拠点に侵入して、隠し刃の一撃で狙った相手を暗殺せよ。
弥助は自慢の腕力と正確な狙いで、敵に斬り込んでいく、圧倒的迫力の侍。高い戦闘スキルを活かして、攻撃、ブロック、パリーを使いこなし敵を倒そう。刀、金棒、弓、薙刀をはじめとする多種多様な武器を巧みに操り、日ノ本で陰謀をめぐらす者たちを討て。
戦国時代末期、生き馬の目を抜くような激動の乱世において、類まれなる二人は互いに相通ずる使命を見出し、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていく。
本作には、スタンダードエディションのほか、ゴールドエディションとアルティメットエディション、コレクターズエディションの4種類のエディションが用意される。
ゴールドエディションには、本編に加えて3日間のアーリーアクセスとシーズンパスが付属。アルティメットエディションには、さらにアルティメットパックが付属する。
そしてコレクターズエディションには、豪華特典が付属する。数量限定で販売され、3日間のアーリーアクセス、シーズンパス、アルティメットパック、デュアルキャラクターフィギュアなどフィジカルアイテムも同梱する。
『アサシン クリード シャドウズ』は本日から予約受付を開始する。価格は9,790円(税込)~。対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Windows PC、macOS、Amazon Luna、Ubisoft+。価格は9,790円(税込)~。
(画像:Ubisoft)