今月28日に、Apple Watch向けアクティビティチャレンジ 「国立公園チャレンジ」 が開催されることが判明した。現地時間17日、米Apple系メディア9to5Macが伝えている。
Apple Watch向けアクティビティチャレンジ 「国立公園チャレンジ」 8月28日に開催
「国立公園チャレンジ」 は、米国内にある国立公園を支援するための取り組みの一環として開催されるApple Watchの限定アクティビティチャレンジ。2017年から開催されており、今年で5回目の開催となる。
今年のチャレンジは、昨年と同じくウォーキング、ランニング、ハイキング、車椅子のいずれかのワークアウトを1.6km(1マイル)分こなすことで達成できる。クリアすると、iMessageで使える特別なステッカーやアクティビティアプリで見ることのできる特別なバッジが手に入る。
新型コロナの影響を考慮してか、2年前に比べて達成目標が下げられている(以前は3マイルだった)こともあり、今年も比較的簡単にクリアすることができそうだ。なお、同チャレンジは日本でも展開されるため、日本のApple Watchユーザーはぜひご参加いただきたい。
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