
Appleは8月11日、ゲームのサブスクリプションサービス「Apple Arcade」に、パズルゲーム『Block Blast!+』『Art of Fauna: Cozy Puzzles+』を9月3日から追加すると発表した。
『Block Blast!+』は、世界中で人気を集めているデイリーパズルゲーム『Block Blast!』のApple Arcade版だ。開発は、2021年創業のカジュアルゲーム専門のゲーム開発・パブリッシング会社であるHungry Studio。
プレイヤーはグリッド上にブロックを配置し、縦または横の列をそろえて消していく。シンプルなルールで手軽に遊べる一方、ブロックの置き方を考えながらコンボを狙う要素もあり、短時間のプレイからスコアアタックまで楽しめる。
Apple Arcade版では広告が表示されず、アプリ内課金もない。通常版と同じブロックを使ったパズルを、広告による中断なしで楽しめる。
もう1本の『Art of Fauna: Cozy Puzzles+』は、自然をテーマにしたジグソーパズル風のゲーム。Klemens Strasserが開発しており、2025年のApp Store Awardsで「Cultural Impact」賞を受賞したタイトルでもある。
自然界をモチーフにしたアートをパズルとして組み立てながら、野生動物や自然保護に関するストーリーを楽しめる。落ち着いたテンポで遊べるほか、アクセシビリティ機能も用意されており、自分のペースでパズルに取り組める作品となっている。
パズルタイトルが充実するApple Arcade
Apple Arcadeでは現在、『Grindstone』『Flow Free+』『Crossword Jam+』などのパズルゲームを提供している。最近では『Everyday Puzzles: Mini Games+』『Water Sort Puzzle: Get Color+』も加わっており、今回の2タイトルによってパズルゲームのラインナップがさらに広がる。
また、8月中にも既存タイトルのアップデートを予定している。8月12日には『puffies.』に28個の新パックを追加。「Oden Tomodachi」と「The Knights」をテーマにした2つのコレクションも含まれる。
8月20日からは『Simon’s Cat – Blast Time』に200の新レベルを追加する。毎週50レベルずつ、1カ月にわたって配信する予定だ。
9月3日には3タイトルも追加
9月3日には、パズルゲーム2本に加えて、3本の新作もApple Arcadeに登場する。『NFL Retro Bowl ’27』は、新シーズンの開幕に合わせて「Gauntlet Mode」を追加する。
子どもから大人まで楽しめる創作系ゲーム『Coloring Games for Families+』は、3,000以上のアクティビティを収録する。
『Let’s Play! Oink Games+』は、9種類のボードゲームをまとめたデジタルコレクションだ。協力型のミッションから、ブラフを使うカードゲームまで幅広いタイトルを収録。1人で遊べるほか、友人とのローカルプレイ、オンラインプレイにも対応する。
Apple Arcadeは月額900円(税込)で利用でき、初めて利用する場合は1カ月間の無料体験が用意されている。対象機器の購入時には、3カ月間無料で利用できる場合もある。また、ファミリー共有にも対応しており、追加料金なしで最大6人まで利用できる。
Apple MusicやApple TV+、iCloud+などとApple Arcadeをまとめて利用したい場合は、Apple Oneも選択肢となる。料金は個人プランが月額1,350円(税込)、ファミリープランが月額2,500円(税込)。いずれのプランにもApple Arcadeが含まれている。
(画像提供:Apple)
