
アンカー・ジャパンは、オーディオ&ビジュアルブランド「Soundcore」より、同社初のAIボイスレコーダー「Soundcore Work」を発表した。
本日2月18日から、Anker Japan公式オンラインストア、直営店Anker Store、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店で予約販売を開始している。価格は税込24,990円。
▼「Soundcore Work」を各ストアで購入する
ワンクリック録音とAI文字起こしを一体化
Soundcore Workは、会議や商談、インタビューなどの音声をワンクリックで録音できるウェアラブル型ボイスレコーダーだ。マイク側面の物理ボタンを押すだけで即座に録音が開始されるため、スマートフォンを取り出してアプリを操作する必要がない。打ち合わせの冒頭や突発的なやり取りでも、その場で素早く記録を始められるのが特徴だ。
録音中に本体をダブルタップすると、その時点の音声にハイライトを付与できる。重要な発言やメモしておきたいアイデアが出た瞬間にマーキングしておくことで、文字起こしデータや要約を確認する際に該当箇所をすぐに参照でき、議事録作成や内容確認の効率を高める。
録音データは専用のSoundcoreアプリで処理され、話者識別に対応。日本語を含む150以上の言語で文字起こしが可能だ。用途別に30種類以上の要約テンプレートを用意し、議事録作成や内容整理を短時間で行える。文字起こしや要約結果はスマートフォンだけでなくPCからも確認・編集できる。
サブスクリプションのUnlimitedプランでは文字起こし時間を無制限で利用できるほか、複数の録音データをまとめて要約する機能も利用可能。AIモデルにはGPT-5.2を採用し、連携デバイスに応じて順次アップデートを行う予定としている。
約10gの小型設計と長時間録音
マイク本体は約23×23×13mm、重量約10g。カード型充電ケースは約60×60×15mm、重量約48g。襟元や首元に装着できるほか、充電ケースごとスマートフォンにマグネットで固定するという使い方もできる。MEMSマイクを2基搭載し、最大約5m先の音声を収音可能とする。
連続録音時間はマイク単体で最大8時間、充電ケース併用で最大32時間。録音保存時間は最大250時間となっている。防水性能はIPX4に対応、カラーはブラックとホワイトの2色展開。
セキュリティ面では、欧州の無線機器指令に基づく整合規格「EN 18031」に準拠した設計を採用。米国のIoTセキュリティ基準「NIST IR 8425」の第三者認証も取得している。機密性の高い会議や商談など、ビジネス用途での利用も想定する。
本製品の発売にあわせて初回セールを実施する。Amazonでは30%のポイント還元を実施。Anker Japan公式オンラインストアでは30%オフで販売する。セール期間は2月18日11時から3月2日23時59分まで。
▼「Soundcore Work」を各ストアで購入する
