
アンカー・ジャパンは7月30日、Qi2対応モバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)」の一般販売を開始した。価格は1万1,990円(税込)。発売を記念し、数量限定で10%オフとなる初回セールも実施している。
独自バッテリーセルを採用したQi2対応モデル 安全性を重視した新シリーズ
「Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)」は、マグネット式ワイヤレス充電に対応し、Qi2認証を取得したモバイルバッテリーだ。5月に発表された製品で、今回一般販売が始まった格好となる。
モバイルバッテリーは外出先で欠かせない製品になった一方、近年は発火事故などを受け、安全性への関心も高まっている。Ankerはそうしたニーズに応えるため、独自のバッテリーセル「Neo Lithium-ion Battery」を開発。本製品は、この新しいセルを採用したモデルとなる。
「Neo Lithium-ion Battery」は、発火の原因となり得る微細な不純物を製造工程で徹底的に排除したバッテリーセルだ。さらに、バッテリーセルへ直接くぎを刺して内部ショートを発生させる「くぎ刺し試験」のほか、高温環境での耐熱試験や耐圧試験など、複数の安全試験をクリアしている。本体にも、万が一バッテリーに異常が発生した際に炎が広がりにくい難燃性素材を採用した。
また、セルごとの状態を個別に監視する仕組みを備え、専用アプリではバッテリーの状態を確認できるほか、買い替え時期の目安も把握できる。
充電性能は、Qi2対応スマートフォンへのワイヤレス充電が最大15W、USB Type-Cポートからの有線充電が最大30W。スマートフォンに加え、タブレットや携帯ゲーム機など幅広い機器を充電できる。
バッテリー容量は10,000mAh。本体サイズは約71×104×15mm、重量は約215g。スリムな筐体に仕上げられており、カラーはブラックを用意する。ホワイトモデルは2026年秋ごろの発売を予定している。
販売価格は11,990円(税込)。一般販売の開始を記念し、数量限定で10%オフとなる初回セールも実施中だ。
