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「Anker 675 USB-C Docking Station」 本日発売。モニタースタンドと一体化した12-in-1ドッキングステーション

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アンカー・ジャパンは、Ankerブランドより新製品 「Anker 675 USB-C ドッキングステーション(12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」 を本日3月28日より販売開始した。

価格は32,990円(税込)。Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等で購入可能だ。

▼ 「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」 を購入する
Anker公式サイト
Amazon.co.jp
楽天市場

モニタースタンドと一体型になった12-in-1 ドッキングステーションが発売

「Anker 675 USB-C ドッキングステーション(12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」 は、モニタースタンドと一体型の12-in-1ドッキングステーション。11個のポートと、ワイヤレス充電パッドを搭載しているため、デスク周りのケーブル類をこの1台でスッキリとまとめることができる製品だ。

本体左側面には、10Gbpsの高速データ転送と合計最大45W出力に対応したUSB-Cポートを2つ、USB-Aポートを2つ、さらにはSD/microSD用スロット、オーディオジャックの合計7ポートを搭載する。

本体裏面には、最大100W出力が可能なUSB Power Delivery対応USB-Cポートx1、USB-Aポートx1、4K(60Hz)出力の対応したHDMI x1、イーサネットポートの計4ポートが搭載。ドッキングステーション本体へ給電するDCポートなど抜き差しの頻度が少ないケーブルのは、いずれも本体裏面に設置されているのもポイント。裏面には長いケーブルを巻き付けて収納できる上に、製品下部のスペースには、マウスやキーボードも収納できるなど、デスクやテーブルの上をスッキリとさせられる。

搭載ポート

  • ワイヤレス充電パッド (最大10W出力)×1
  • USB PD 対応 USB-C ポート (最大100W出力)×1
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-C ポート (最大10Gbps、合計45W出力)×2
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-A ポート (最大10Gbps、7.5W)×1
  • USB 3.2 Gen2 対応 USB-A ポート (最大10Gbps、4.5W)×2
  • 最大4K(60Hz)対応 HDMI ポート×1
  • 3.5mm オーディオジャック×1
  • イーサネットポート×1
  • SD カードスロット×1
  • microSD カードスロット×1
  • DC 入力ポート×1

本体天面右側には、最大10W出力に対応するワイヤレス充電パッドも搭載した。スマートフォンや完全ワイヤレスイヤホンを充電するのに最適だ。

筐体サイズは約540×220×90mm、重量は約1,660g。すべての搭載ポートは以下のとおり。対応機種はWindows 10/11、macOS 10.14以降。

「Anker 675 USB-C ドッキングステーション(12-in-1, Monitor Stand, Wireless)」 は、本日からAnker Japan公式サイトやAmazon.co.jp、楽天市場などで販売が開始されており、価格は32,990円(税込)。

なお、Amazon.co.jpでは恒例の初回セールが実施されており、初回300個限定で20%オフの26,392円(税込)で購入可能だ。

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(画像提供:アンカー・ジャパン)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。