『A列車で行こう9 Evolution』Switch 2向けに6月4日発売決定。UIとグラフィックスを刷新、マウス操作にも対応

アートディンクは2月3日、Nintendo Switch 2用都市開発鉄道シミュレーション『A列車で行こう9 Evolution』を6月4日に発売すると発表した。価格は12,980円(税込)。

スポンサーリンク

グラフィックスと都市表現を刷新

本作は、2010年に発売された『A列車で行こう9(A9)』をベースに、UI(ユーザーインタフェース)やグラフィックスを刷新した進化版タイトルだ。「A列車で行こう」シリーズの40周年を記念する作品として位置付けられている。

「A列車で行こう」シリーズは、鉄道運営、都市開発、会社経営の3要素を組み合わせたリアルタイムシミュレーションゲームとして長い歴史を持つ。鉄道網を整備することで人の流れを生み出し、街を発展させていくという基本コンセプトはそのままに、本作では“現代的な都市景観”をテーマにビジュアル面と操作性を大きく強化した。

『A列車で行こう9 Evolution』では、ライティングや反射表現が再構築され、街並みのリアリティが向上した。雲の影が街に落ち、水面表現が豊かになることで、時間とともに変化する都市の表情をより自然に感じられるという。

建物のラインアップも拡充される。緑化が施された高層ビルやショッピングモール、バリアフリーや利便性を意識した施設など、社会の変化を反映した新規建築物を多数収録する。これにより、従来作よりも現代的で多様な都市景観を構築できるようになった。

シリーズ伝統の「クォータービュー・モード」も搭載される。15度刻みで視点角度を変更でき、「A3」「A4」「A7」など過去作と同じ画角でプレイ可能だ。緻密に描かれた街並みを、親しみやすい視点で楽しめる点も特徴となっている。

スポンサーリンク

マウス操作にも対応、操作性を強化

操作面では、従来のボタン操作に加え、Joy-Con 2やUSBマウスによるマウス操作をサポートする。PC版『A9』に近い感覚でのプレイが可能となり、街づくりや線路敷設などの細かな作業がより直感的に行えるようになる。

アートディンクは、本作を「単なる移植にとどまらない刷新版」と位置付けており、UIやビジュアル、建物の追加によって、新しい世代の『A9』を提示するとしている。

40周年という節目を迎えた「A列車で行こう」シリーズ。その集大成とも言える「A列車で行こう9 Evolution」は、往年のファンにとっては懐かしさと新しさを兼ね備えた一本となりそうだ。

関連リンク

(画像:アートディンク)

Nintendo Switch 2
FOLLOW US
タイトルとURLをコピーしました