
ドローンやAI飛行カメラを手がけるZERO ZERO ROBOTICSは9月29日、手持ち撮影と空撮の両方に対応するカメラ「HOVERAir VERSA(ホバーエアー バーサ)」を発表した。同日11時から、応援購入サービス「Makuake」で先行販売プロジェクトを開始している。
手持ちカメラから自律飛行カメラへ

VERSAは「1台のカメラで、あらゆる視点を。」をコンセプトに開発された製品。普段は手持ちカメラとして使い、空から撮影したい場面では本体にフライトウィングを装着して自律飛行するカメラへ切り替えられる。
VERSAは、手持ちカメラとして3軸メカニカルジンバルを搭載する。17.5ストップのダイナミックレンジにも対応し、明暗差の大きな場面でもディテールを残した映像を撮影できるという。
動画撮影は4K/60fpsに対応し、10-bit HDRも利用できる。日常の記録だけでなく、旅行やVlog、アウトドアなど、本格的な映像撮影にも対応する。


さらに、本体にフライトウィングを装着すると、自律飛行カメラとして使用できる。飛行中はAIによる自動追尾機能を利用でき、動く被写体を追いながら撮影可能だ。
手のひらからの発進・着陸にも対応。ズームアウトや俯瞰撮影、オービットなど、10種類以上のインテリジェント飛行モードを搭載する。
サイクリングやランニング、旅行、アウトドアなど、自分一人では撮影者を用意しにくい場面でも、被写体を追いながらさまざまな角度から映像を撮影できる。
Makuakeで先行販売。2種類のセットを用意

Makuakeでのプロジェクト期間は9月29日11時から11月13日22時まで。一般販売に先駆け、数量限定の特別価格で「VERSA オールインワンセット」と「VERSA スターターセット」を販売する。
VERSA オールインワンセットは、通常価格17万7800円のところ、数量限定価格16万2600円(価格は税込)。VERSA本体に予備バッテリー、充電ハブ、ミニコントローラー、各種撮影アクセサリーなどを組み合わせ、手持ち撮影から空撮まで幅広く楽しめるセットになっている。
VERSA スターターセットは、通常価格13万9800円のところ、数量限定価格12万7900円(価格は税込)。VERSAをシンプルに使いたいユーザー向けの基本セットとなる。
販売価格やセット内容、数量限定価格の詳細は、Makuakeのプロジェクトページで確認できる。
(画像提供:ZERO ZERO ROBOTICS)

