
スクウェア・エニックスは2026年2月5日、任天堂の情報番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2026.2.5」において、RPG『ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)』をNintendo Switch 2向けに2026年6月3日に発売すると発表した。
同作は『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト三部作の第2作にあたる作品で、2024年2月にPlayStation 5向けに発売されていた。

『FF7 リバース』は、前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』で描かれた魔晄都市ミッドガル脱出後の物語を描く。主人公クラウドと仲間たちは、宿敵セフィロスを追い、草原や砂漠、ジャングルなど多彩なロケーションが広がる「外の世界」へと旅立つ。



原作のストーリーを基盤としながらも、「運命」に抗うという新たなテーマが加えられ、展開は「原作の再現」にとどまらない構成となっている。ワールドマップはシームレスに接続されたオープンなフィールドとして再構築され、探索の自由度が大きく向上している点も特徴だ。

バトルシステムは、前作で確立された「アクションとコマンドの融合」を踏襲しつつ、新要素として仲間同士が連携して技を繰り出す「連携アクション」「連携アビリティ」を導入。キャラクター同士の関係性が戦闘に直接影響する仕組みとなっている。
本作は原作『FFVII』の中盤にあたる「忘らるる都」までのエピソードをカバーする位置づけで、リメイク三部作の中核を担う。メインストーリーに加え、サブクエストや「チョコボレース」、「クイーンズ・ブラッド」と呼ばれるカードゲームなどのミニゲームも多数収録され、プレイボリュームは100時間を超える規模だ。
(画像:スクウェア・エニックス)


