「SwitchBot ハブ3」約1.5万円に値下げ。テレビやMatterデバイスを一元管理できるスマートリモコン

SwitchBotは、スマートリモコンのフラッグシップモデル「SwitchBot ハブ3」を、2026年2月1日から値下げすると発表した。従来の16,980円から2,000円引き下げ、新価格は14,980円(税込)。Amazon公式ストアや公式サイト、主要ECモール、全国の家電量販店で順次適用される。

スマートホーム市場では、電気代高騰や物価上昇を背景に、省エネや家電管理の効率化への関心が高まっている。一方で、「何を買えばいいのか分からない」「設定が難しそう」といった理由から、導入に踏み切れない層も少なくない。SwitchBotは今回の価格改定を通じて、スマートホームの入口となる製品のハードルを下げ、より幅広い層への普及を狙う。

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赤外線リモコンからMatterデバイスまでを1台で管理するスマートリモコン

「ハブ3」は、テレビやエアコンなどの赤外線家電をスマートフォンで操作できるスマートリモコン機能に加え、温湿度、照度、人感など4種類のセンサーを内蔵。時間帯や室内環境に応じた自動化を、追加機器なしで実現できるのが特徴だ。

さらに、スマートホームの共通規格「Matter」に対応しており、SwitchBot製品だけでなく、他社のMatter対応デバイスも一元管理できる。赤外線家電と最新のスマートデバイスを橋渡しする存在として、家庭内のハブ的役割を担う製品だ。

操作はダイアルと物理ボタン、ディスプレイを組み合わせた設計を採用。スマートフォン操作に不慣れなユーザーでも、家電の操作や状態確認を直感的に行うことができる。アプリに頼り切らない操作体系は、家族での共有利用も想定したものだ。

SwitchBotは、自社を「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ)」と位置づけ、スマートホームを特別なものではなく、暮らしのスタンダードにすることを掲げる。今回の値下げにより、「ハブ3」を新生活に向けた定番アイテムとして浸透させたい考えだ。

(画像:SwitchBot)

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